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番組審議会

Program Council

JOY FM 83.2 FM MIYAZAKI

第461番組審議会

1.開催日時

令和8年9月15日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 会議室

3.出席者

出席委員数7名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、落合 敬史郎、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、杉尾 将孝

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     黒木 俊郎
専務取締役       佐土原 浩
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、17:15~18:55にお送りしています、自社制作番組「レディオパラダイス耳が恋した」です。試聴は9月9日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
委員1オープニングから、リスナーを巻き込みながら2人の会話を通してくだらなくも楽しい雰囲気を届けていて、1日の終りに癒しを与えてくれる番組になってきていると感じた。最初のメッセージ紹介で話していた「メタルとハイポジ」の話は、何についての話か触れないままで終わったので、そこは話してほしかった。「あるあるハンター」のコーナーは、リスナーからの回答数がとても多く、楽しまれている方の多さが実感できた。ただリスナーの回答が多すぎてお題が何だったのか分からなくなったので、コーナー中に何度かお題を紹介してくれると、もっと回答への共感が得られたのではないかと思った。全体的には2人の楽しそうな会話や良い関係性が感じられて良かった。
委員22人の会話が安定してテンポがよく、相性が良いと思いながら聴いた。今回聴いて良かったと思った点が3つあった。1つ目はオープニングのトークで、小野が喋ったトークはリスナーにも届くほどの熱量で話していたのと、シローの内輪のネタにもかかわらずリスナーに「もっと聴きたい」と思わせる話術が秀逸だった。2つ目はメッセージ紹介で取り上げた外食チェーンのチキン南蛮についての投稿についてで、リスナーから「宮崎のチキン南蛮と全く違う」と怒っているような投稿に対して、2人が投稿者の意見に理解を示しつつ、チェーン店で再現する難しさもフォローしていて、中立的な立場で冷静に対応していたのが良かった。最後は「あるあるハンター」のコーナーで、偏見に対する投稿をテンポよく紹介していく様がコーナーの主旨とぴったりハマっていて、笑いをこらえるのに苦労するほどだった。
委員3この番組が26年以上続いているのは、リスナーが、まずはシローの声、そして笑い声や楽しそうなトークを聴きたいからだろう。ただ私は、オープニングなどの小野の話が、矢継ぎ早で熱量がありすぎてシローが喋りに入り切れていないように感じてしまったので、今一理解できなかった。「メタルとハイポジ」の話も、説明不足で気持ち悪かった。「あるあるハンター」のコーナーは、投稿数の多さに驚いた。今回は全体を通して小野のテンションが高すぎて、言葉が早すぎたりシローと言葉がかぶったりと聴きづらく分かりづらいところが多かった。もう少し喋りの間やテンポを工夫するともっと良くなるのではないか。
委員4平日夕方の時間帯は若者が聴く割合が増えることを意識しているのか、今回は「襟足がパツキン」「やべぇ」「クセー」など朝や昼の番組では聴かないようなくだけた言葉が多いと感じたが、若者が理解できるのであればこれも良いのかもしれないと思った。「あるあるハンター」のコーナーも含め面白いトークが多く、仕事終わりの方々が楽しめる内容になっているのが魅力だろう。シローのファンが多いと思うので、シローがリスナーを楽しませる構図は続けるべきだろう。
委員5 この番組は、黄昏時に聴こえてくるシローの声がリスナーをホッとさせる、気軽に聴けるところが魅力だ。今回もオープニングから楽しい話題を話していたが、週末プチ事件についてはよく分からなかった。猪の話もちょっと長すぎて間延びしていた感じがあった。「メタルとハイポジ」の話は私も分からなかった。外食チェーンのチキン南蛮についての投稿については、企業名を出していたのが気になった。ただ「全国のお店が宮崎と同じ商品を出すようになると宮崎まで足を運ぶ人がいなくなる」といったフォローは素晴らしかった。「あるあるハンター」のコーナーはたくさんの投稿が紹介できていたので、双方向の楽しさが分かりやすく感じられてリスナー増に繋がっているのではと思った。全体的にテンポも良く、投稿から話を広げる話術やくだらなさに徹している点も評価したい。
委員6 全体的に賑やかで楽しそうで、居心地は悪くなかった。これを毎日続けられているので、良い番組だ。外食チェーンのチキン南蛮についての投稿は、シローのフォローに納得した。「あるあるハンター」のコーナーは、お題が分からなかったが、あるあるネタの投稿が面白かったので楽しく聴けた。ただ、最初だけでなく途中何回かお題を説明すると、もっと面白さが伝わると思った。「メタルとハイポジ」の話はカセットテープの種類の話だが、出演者やスタッフが知らなかったにせよ、話が広がらないからスルーしたにせよ、説明不足は否めないだろう。小野は、全体的に言葉の圧力が強めで、テンションが上がるともっと強くなってしまう傾向がある。聴き手の好みにもよるので絶対にとは言わないが、もう少し圧力を弱めた方が聴きやすくなると思った。
委員7 この2人は軽妙な息が合っているので、このまま活かした方が個性的だと思う。小野に対する意見は、もしかすると今ある小野の魅力を削ってしまう恐れがあるのではないか。言葉がぶつかり合う2人のやり取りでは確かに間は生まれないが、それが味となっている。くだらなさというワードも出てきたが、くだらなさにも微妙な味やユーモアがあるので、この感じで良いと思った。外食チェーンのチキン南蛮についての投稿で企業名を出していたのはダメだ。そこは配慮しなければいけない。
事務局

次回開催 令和8年10月20日(火)15:00~16:00