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番組審議会

Program Council

JOY FM 83.2 FM MIYAZAKI

第453番組審議会

1.開催日時

令和7年12月16日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、塩月 隆弘

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     黒木 俊郎
専務取締役       佐土原 浩
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週金曜日、14:00~15:45にお送りしています、自社制作番組「マダムとマドカの魔女会」です。試聴は12月12日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
委員1今回休んだ山本の代わりに出演した柳田のトークが面白く、マダムとの掛け合いも良かった。番組全体を通してこの時期にあう楽曲を選んでいる点も評価できる。フリートークではリスナーからの生の声を面白く話しており、この時間帯に多く聴いているであろう40~50歳代の主婦や会社員などに向けての刺さるトークだと感じた。
委員2ピンチヒッターの柳田は、マダムとの掛け合いによくついてきていて、柳田の方が進行に対して積極的に関わっている場面が印象的だった。ピンチヒッターとして非常に素晴らしい対応だ。番組中に届いた「山本と違い柳田は噛まない」との投稿から「言葉を噛む・噛まない」がパーソナリティの個性になるか考えたが、ラジオは声だけでイメージを作るメディアなので、噛む回数が多いとマイナス・イメージになるのではないかと思った。柳田はこれまでの活動の中で、アドリブ力や現場レポート、原稿読みなど、様々な経験を積んできたのが分かった。
委員3柳田の対応力は素晴らしく、自身の主観・個性を持ってマダムとやり取りをしている点に感銘を受けた。また主観や生き方をストレートに表現しながらも聴き手を和ませていたので、この時間帯に休憩がてら聴いている方にも有意義な番組になっていると感じた。最初のフリートークでは、Snow Manの曲を流して「推し活」について触れ、その次の「魔女会ニュース」コーナーで「好きなアナウンサーランキング」の話題に繋げていて、今年特に広まりつつある「推し活」の話題を、多面的に紹介している点が好印象だった。
委員4今回、柳田は、ピンチヒッターでありながら、番組への親和性が非常に高かった。自身の「推し活」話から「好きなアナウンサーランキング」へのつなぎは、とてもスムーズで上手だった。また山本の休演理由を「体調不良ではない」と発表した上で「金を掘りに行っている」と発言しボカしていたのが、普段から山本をセレブ設定にしていることが活きていて面白かった。こうした現実離れした設定があるからこそ、リスナーからの赤裸々な投稿に対しても毒々しさを感じさせない、ちょうど良い返しができているのだろう。全体的に、女性が聴いていて気分転換になる番組に仕上がりつつあると思った。
委員5 マダムは、以前より自然に声が入ってきて、好感度が高まっている気がした。リスナーに対しても、就職話や離婚話へのアドバイスなどを自然体で行っており、距離感が絶妙だった。今回、個人的に一番面白かったのは、『「おじい自慢のオリオンビール」が「ヤンキーの兄ちゃんのうた」に似ている』というマダムの発言だった。
委員6 回を重ねたからか耳慣れしたからか、マダムの声のトーンがこの番組の色合いを確立してきた気がした。当初は毒が強すぎる印象だったが、程よく無毒化されている。また今回、柳田は、局アナに準じる滑舌や聴きやすさで放送人としての個性や力量を発揮していて、非常に目立っていた。山本とは違う方向で、適役以上だったと言える。ただ、「好きなアナウンサーランキング」の話題で、NHKを国営放送と表現していたのが残念だった。この表現は揶揄する意味合いを持つ隠語であり、電波に乗せる言葉ではないと思う。とは言え今回は、柳田の存在が非常に際立った回だった。
事務局

次回開催 令和8年1月20日(火)15:00~16:00