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番組審議会

Program Council

JOY FM 83.2 FM MIYAZAKI

第459番組審議会

1.開催日時

令和8年6月16日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、奥津 陽子、松田 秀人、崎田 さおり、杉尾 将孝

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     黒木 俊郎
専務取締役       佐土原 浩
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週金曜日、17:05~19:00にお送りしています、自社制作番組「Weekend Jam」です。試聴は6月12日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
委員1この番組は時々、車の中で聴いているが、運転中に聴いて心地よい音楽とポッキーの喋りに好感を持っている。今回、「P’sレコメンドJAM」のゲストにシンガーソングライターの浜端ヨウヘイが出演していたが、ポッキーの話の引き出し方が上手いと感じた。浜端の新譜について、CMタイアップからの楽曲制作の難しさや実体験から歌詞が降りてくる様など、貴重な話が聴けた。
委員2ポッキーは金曜と土曜の夕方の顔になっていると思う。「P’sレコメンドJAM」では、浜端の人柄の良さを引き出していた点が良かった。オープニングでワールドカップを取り上げて、ワールドカップにまつわる楽曲を直後に放送している点も良い流れだ。私はポッキーの安定したトークに安心感を持つ。「人に寄り添う歌をうたう浜端のライブを聴いてみたい」と思わせるトークを引き出したポッキーの人柄も、今回の聴きどころだっただろう。
委員3ポッキーの番組は、喋り方や声のトーン、テンポ、選曲などが、ながら聴きをしても内容をしっかりと理解できる技術を基に成り立っていると感じた。オープニングでのワールドカップの話題も変にマニアックになりすぎず、日本代表の試合日程など必要かつ十分な情報を簡潔に伝えて、その後にきょうの番組の聴きどころを紹介するなど、テンポよく進行できていた。今回「P’sレコメンドJAM」で放送したアーティスト・インタビューは、アーティストが自然体で素の自分を表現しやすいところが、映像系メディアよりもラジオが向いている理由だろう。またアーティストが一人で語るより、聴き手がいて会話形式で話を引き出す方が、本人の魅力がより引き出せると思った。この番組は、エフエム宮崎制作番組の中でも音楽やアーティストに注力しているので、良い番組だと感じた。ポッキーのようなパーソナリティが今後も増えて、ラジオを盛り上げて欲しいと願う。
委員4この番組がポッキーの一人喋りになって、年を重ねるごとにポッキーの魅力が増していると感じている。ちょうどこの日がワールドカップの開幕日だったので、オープニングにタイムリーな話題を取り上げ、さらにワールドカップ関連楽曲を放送し楽曲情報を紹介しつつ、ワールドカップ自体の情報も取り上げるなど、ポッキーでしかできないトークの流れが光っていた。「P’sレコメンドJAM」のアーティスト・インタビューでは、ポッキー自身の喋りを必要最小限に抑え相手の話を引き出している所に、ポッキーのインタビュー巧者さを感じた。今回、普段なかなか聴くことができないアーティストの曲作りでの苦労など聴きごたえのある内容だったが、じっくり聴けばそれがよく理解できるし、聴き流してもしっかり耳に届く、良いインタビューだった。楽曲と情報の入れ込み方が上手なので、音楽が聴きたい人にも情報を知りたい人にも届く番組だ。
委員5 全体を通してポッキーの声が印象に残った。本放送を全て聴いたが、言葉が出なかったり詰まったりすることがほぼなく、聴き取りやすく良い進行をしていると感じた。「P’sレコメンドJAM」では、ポッキーは浜端が話している時に必要最小限の相槌にとどめていて、ゲストを立てているのが素晴らしかった。インタビューの流れも楽曲の話題から自然とライブ告知へ切り替えていた点も良かった。残念だったのは、浜端の紹介が全くなかった点だ。きょう初めて聴いた人や浜端をもっと深く知りたいという人たちの間口を広げるためにも、インタビュー冒頭で紹介をしてほしかった。
委員6 約20分間放送した「P’sレコメンドJAM」が、今回の放送の核と言えるだろう。特に今回は、ゲストによってパーソナリティも盛り立てられる回だったのではないか。浜端は自身で複数のラジオ番組を担当してるからか言葉がほとんど崩れず、大人の会話が成立していた。ゲストとインタビュアーというより対談と言っていいだろう。マイク慣れした浜端の話にポッキーが引いて対応できていたため、約20分間のトークが聴きやすく且つ濃いものにしていた。アーティストの中には口調が過剰に砕けてしまう者もいるが、浜端は最後まで穏やかに話していた。この語り口を引き出したポッキーとの相乗効果で、聴き手を満足させられた回だったと感じた。
事務局

次回開催 令和8年7月21日(火)16:00~17:00