2022年6月のおすすめ楽曲
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lullaby (Major Debut Single)
邦楽
沖縄出身。2000年生まれ、次世代のシンガーソングライター。現在は都内のライブハウスを中心に活動中。
幼少期をアメリカ、スイスで過ごす。15歳の頃、テイラー・スウィフトを始めとするシンガーソングライターに興味を持ったことからアコースティックギターを手にする。
それをきっかけにカバーユニットやバンドを始め、17歳頃にはオリジナル楽曲の制作を開始。海外生活の経験から日本語と英語のバイリンガルであり、かつグローバルなセンスを備えている。
パワープレイ楽曲「lullaby」は、壮大に鳴り響くロックテイストなメロディに、由薫の透明感に溢れた瑞々しい歌声が加わり、聴く人の心を震わせる楽曲に仕上がっている。 -
she’s all i wanna be (デビュー・アルバム『i used to think i could fly』より)
洋楽
弱冠18歳で楽曲総再生回数14億回を超えたカナダの期待の新星テイト・マクレーがついにデビュー・アルバムをリリース。
アルバムには、先行配信されていた「feel like shit」「sheʼs all i wanna be」「chaotic」といった楽曲を含む全12曲を収録。
圧倒的な表現力と共感性でティーンの支持を集める彼女が感じた葛藤や未練、恋する気持ちといった誰しもが抱える思いを包み隠さずに曝け出している。
大人へと成長していく過程の中でしか紡げない一瞬を切り取る、テイトの瑞々しい感性を楽しめる1枚となっている。