2026年6月13日
SOLATO あした、どこ行く?(5/29 OA)
今月のテーマ「みどり」
こんにちは!柳田みよりです。
緑色を求めてドライブはいかがでしょう?
宮崎県は県土の約76%が山地・森林ですので、市街地からでも少し移動すれば緑豊かな景色になります。
今回は宮崎市からえびの市までドライブしてきましたよ。
えびの市といえば、韓国岳をはじめ大小様々な山々が裾野を広げる自然豊かな”えびの高原”が人気観光エリア。
標高1,700mの韓国岳や標高1,301mの甑岳、そして高原内の3つの火口湖、直径400mの六観音御池に直径210mの不動池、直径250mの白紫池など、県内外、国内外の方々がトレッキングを楽しまれています。
ちなみにこちらの池はとっても大きく、また色はコバルトブルーに輝きます。
今月のテーマは「みどり」
なんと!えびの市内にはエメラルドグリーンに輝く池があるということで行って来ました。
場所はえびの市飯野エリアの田代地区。
農業が盛んなこの集落には全長約2kmの陣の池水路が整備されています。
その水路を辿っていくと、、、ありました!
山際にある湧水池、陣の池。こざとへんに車と書いて陣。
かつて島津家と伊東家の合戦の際に、伊東家がこの場所に陣を構えたことからこの名前がついたと伝えられています。
池の手前で道が二手に分かれていて、案内板には右が”陣の池”、左が陣の池の水源”小池”と書かれています。
大小2つの池。陣の池、大池の方は直径は定かではありませんが周囲約800m、小池の方が直径約30mと、わりと小さな池です。
この場所より南側は霧島連山へと繋がっていて、付近は古代に霧島山が大噴火した際に流れてきた溶岩が冷え固まった縁になっているそうです。
岩肌からは霧島連山に降った雨が山麓に湧水となって湧き出していて、水量は毎分約4トン水温は約12℃と年間通して一定なんだそう。
そのせいなのか、木立に囲まれているせいなのか、水源の小池の方は昨日行ったんですがとっても涼しかったです。(昨日のえびの市の最高気温は25℃)
水質は透明度が高く水底までくっきりと見えました。
時間帯によって木々の間から差す陽の光が変わって、幻想的な光景を生み出す小池。
昨日は雨上がりで晴れてきたところ、上から陽がさす正午あたりをめがけて行ったんですが、、、えびのに入ったら薄曇り、ちょっと残念でした。
晴天の日には神秘的にエメラルドグリーンに輝く水面が撮影できるようです。
ぜひチャレンジしてみてください。
陣の池まで700mの案内板から先は道幅が狭くなっていますので、車の運転には十分お気をつけください。(池の手前には車を停めるスペース、Uターンもできますのでご安心くださいね。)
またスニーカーで行かれることをオススメします!
ぜひ、宮崎ならではの“カラーハンティング”の1枚にされてみてはいかがでしょうか‼
えびの市陣の池 (宮崎県えびの市末永2439-3)
えびの市観光協会 https://ebino-kankou.com/taxo_course/course-history




