宮崎キネマ館で公開中の映画「茶飲友達」について、外山文治監督にお話を伺いました。

当初は１館のみでの上映でしたが、じわじわと話題を集め、

公開から約２か月で全国およそ70館にまで広がっている話題作です。

新聞の三行広告「茶飲友達、募集」

その実態は高齢者専門の売春クラブだった…

2013年に起きた高齢者売春クラブ摘発のニュースに着想を得て生まれた物語です。

寂しさを埋め合わせるものは何なのか。

高齢者と若者の群像劇を通して、現代社会を描き出す作品です。

今作が挑戦に満ちている作品だということがわかるインタビューになっているかと思います。

ぜひradikoのタイムフリーでもお聴きくださいね。

4/8（土）宮崎キネマ館では舞台挨拶があります！

小中高を宮崎で過ごされた外山監督、念願の凱旋！宮崎での初の舞台挨拶です。

ぜひ足をお運びください！