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番組審議会

Program Council

JOY FM 83.2 FM MIYAZAKI

第457番組審議会

1.開催日時

令和8年4月21日(火)15:00~16:00

2.開催場所

エフエム宮崎本社 会議室

3.出席者

出席委員数6名

出席委員の氏名

委員長 阿部 行雄
道本 晋一、落合 敬史郎、奥津 陽子、松田 秀人、杉尾 将孝

会社側出席者の氏名

代表取締役社長     黒木 俊郎
専務取締役       佐土原 浩
編成制作部部長     吉良 力郎

4.議題

番組審議

5.審議の内容

事務局 今回審議いただきますのは、毎週月~木曜日、17:15~18:55にお送りしています、自社制作番組「レディオパラダイス耳が恋した(通称、耳恋)」です。試聴は4月13日放送分のダイジェストです。それでは宜しくお願いします。
委員1都城出身・在住の末永が、地元の方言を交えた喋りをしていて面白かった。笑えないギャグも面白く、40~50歳代の2人の掛け合いが楽しかった。普通のトークの中でも聴く人の心を掴む話があり、リスナーは安心して聴けたのではないか。エンディングでギャグを言って終わる点も楽しくて良かった。選んだメッセージも面白い内容が多く、仕事終わりで疲れている方が多い時間帯に笑いを届けてくれる点が良いと思った。男性2人が気兼ねなく喋っているのに好感が持てた。
委員2初パーソナリティの末永だが、滑舌も悪くなかった。ラジオならではの表現はこれから経験を積めば身についてくるだろう。リスナー出題クイズコーナーは、少し物足りなかった。他曜日のコーナーのように末永の個性を活かせるような構成になれば、もっと良くなると思う。メッセージ紹介でもシローのアドリブ力が光っており、末永も彼ならではのトーク力を磨いてほしい。正直、末永のギャグは面白くなく、突然繰り出される都城弁のほうが面白かった。末永はこれまでの耳恋のパーソナリティにはいなかったタイプなので、新たな耳恋を作り上げてくれることと期待している。
委員3相変わらずシローのトークは心地良いペースで安定していた。オープニングのクレームおじさんのエピソードも、シローならではのネタだった。末永はシローとの息もピッタリで、会話がスムーズだった。自身の体臭をイジった自虐ネタや卒業式ギャグも堂々と披露していて面白かった。メッセージに応える形でシローが耳恋をはじめたエピソードは、リスナーが興味を持たれたのではないか。リスナー出題クイズコーナーは間延びしたところもあったので、改善の余地があるだろう。
委員42人の掛け合いのテンポがよく、聴きやすかった。特にリスナー出題クイズコーナーではシローの正誤発表後に間髪を入れずSEが出ていたので、テンポの良さに繋がっていたと感じた。今回試聴した放送の翌日だが、オープニング冒頭でシローが「最近、痰が絡む」との話題をはじめていて、あまり気分のいいものではなかった。2人の表現力がありすぎて聴き手に必要以上に伝わるので、この話題はあまり引っ張らなくてもよかったと思う。
委員5 純粋に面白かった。オープニングのシローの話題は、話す順番などで面白さが増していたと思った。末永の都城弁は、よく聞くフレーズが突然、出てきたところが面白かった。リスナー出題クイズコーナーは、三択では末永がボケづらいように感じたので、三択ではない問題があってもいいのではないか。シローが耳恋をはじめたエピソードは、シローのカラーが出ていて興味深く聴けた。このコンビは他の曜日と違い、シローが進行役を務めている場面が多いように感じた。末永が慣れていないというのもあるだろうが、進行役もしっかりとこなしつつ面白さを損なわないシローに改めて感心した。
委員6 末永が加わったことで、新たな彩りが感じられることを期待させられた。リスナー出題クイズコーナーは全ての問題を投稿から出題しており、リスナー参加型番組の真骨頂だ。これだけ参加するリスナーが多いのであれば、1問くらいはリスナーへ出題してもいいのではないか。シローが耳恋をはじめたエピソードは、普段うかがい知れない舞台裏が聴けて、リスナーの思い出を喚起することもあっただろう。ラジオ全盛時を追体験できるようなエピソードを少し交えると、よりリスナーの興味をひくのではと思った。メッセージの中で高校生からの投稿があったが、この時間帯は高校生も接触しやすいので高校生を惹きつけるような仕掛けを作ってもらいたい。耳恋は安定を目指すのではなく、新たなチャレンジを続けていって欲しい。
事務局

次回開催 令和8年5月19日(火)15:00~16:00